モノクロ専用フィルター

  • 2019.04.18 Thursday
  • 13:28

モノクロ写真全盛の頃

白黒写真専用フィルターがありました。

 

カラー用ではスカイライトフィルターくらいでしたが

白黒用はいくつも種類がありあました。

 

使用していたのは

オレンジ色のコントラスト強調用

さらに極端に強調する赤色のフィルター

木々の緑を明るく見せる黄緑色のフィルター

夏場の明るさを軽減するための灰色のフィルター

 

あとはレンズ保護用に常時付けていたUVフィルター

 

白黒写真では

諧調を堅くして

造形を強調したり

軟調にして雰囲気を柔らかくしたりしました。

 

自分のイメージに

少しでも近づけるための

小道具のような感じで使用しておりました。

 

カラー写真には使えませんが

試しに使ったことがありました。

 

全体が青一色につぶれたりしました。

 

ただコダックとフジでは同じフィルターでも

異なる色になりました。

 

同じカラーフィルムでも

メーカーにより味付けが

異なるようです。

 

それらの設定は

企業秘密なのでしょう。

 

やってみないと分からない事も多かったです。

 

 

公園も行ってみないと分かりません。

意外と野鳥に会えることが多いです。

 

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本の野鳥」)では「ツグミ」に似ています。

 

撮影は2019年4月18日です。

場所は兵庫県の宝塚市内の公園です。

カメラは ニコン D60 です。​​

 

 

 

 

アンプルは効きそう!

  • 2019.04.16 Tuesday
  • 13:10

50年前

子どもの頃

注射は嫌いでした。

 

当時の注射器は

煮沸消毒して繰り返し使用するタイプでした。

お医者さんが金属製の箱から取り出して針を装着します。

 

おもむろに紙箱を開けると

注射液のアンプルが何本か並んでます。

 

アンプルはガラス製です。

色は遮光性の茶色で中の液が見えました。

首の根元にザラザラの目印が一周あります

ハート型の小さなヤスリでそこを何回か擦った後

 

手に持って細長い部分を押すと

 

ポン!

と言う音と共に先が外れます。

そこに注射器を差して液を吸い出します。

 

それら一連の手順と

アンプルを開ける時の音は演出効果抜群です。

 

こども心にきっと治ると信じられました。

 

当時は飲むドリンク剤にも

アンプルが使用されておりました。

開け方は同じでポン!という音がします。

 

細い細いストローで飲みます。

親が飲むところを見ておりました。

底に残った分を味見?させてもらいました。

 

薬くさい!

でも効きそう!

 

アンプルには不思議な力がありました。

 

 

水の上を滑るように進む姿は一見楽そうに見えます。

これも視覚の効果?でしょうか。

 

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本の野鳥」)では「キンクロハジロ」に似ています。​​

撮影は2019年4月16日です。

場所は兵庫県の宝塚市内の公園です。

カメラは FUJIFILM XP70 です。

 

店先スイーツ!

  • 2019.04.14 Sunday
  • 17:38

時々

スーパーへ行きます。

一昨日も行きました。

 

入口の目につく

場所には

鯛焼き!

 

焼いてる最中

甘い匂いと共に

食べたときのアンコの

味わいまでが脳にパッと浮かびます。

 

まさに香りと

焼き立ての

波状攻撃!

 

思えば昔は

みたらし団子。

しかも焼いてる最中

さらに焼き立てをタレにドボッと付けてます。

 

夏は

冷やし飴か

ソフトクリーム

冬は天津甘栗を焼く匂い。

 

今はワッフルやポップコーンが

多いようです。

 

店先のスイーツも

変化しておりますな。

 

ささやかな楽しみです。

 

 

 

 

美味しそうなこちらのきのこ。

食べられる方に入れても良いのでしょうか?

図鑑によっては腹痛を起こす場合もあるので注意!と書かれております。

 

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本のきのこ」)​​では「マツオウジ」に似ています。

撮影は2018年5月9日です。

場所は阪急山本駅から北の山です。

カメラは ニコン D60 です。

 

 

 

 

ホメオステイシス

  • 2019.04.12 Friday
  • 13:13

45年以上前。

高校生でした。

生物の授業は好きでした。

先生のお話は興味深かったです。

 

外の環境に対して

体温や血液などを一定に保とうとする働き。

「恒常性」のことを「ホメオステイシス」というそうな。

 

脱線する話でも

生物に関する事柄になりました。

 

先生が

研究で新鮮な寄生虫が

必要なので手に入れるために

食肉処理場へ行った話も非日常的な内容でした。

 

当時の処理直後の牛の内蔵からは

かなりの確率で寄生虫が発見できたそうだ

それらの新鮮?な寄生虫を採取して持ち帰って研究されていたそうだ。

 

肺からは

寄生虫がボタボタと

落ちてくるような事も

あったというお話でした。

 

ちなみに

肝蛭(かんてつ)や

水蛭(すいてつ)と言われるものらしい。

 

ただかわいい

とかだけではなく

様々な角度から生物をみる感じが良かったです。

 

先生のお話は

具体的で分かりやすいものでした。

生物の授業はあっという間に時間が過ぎました。

 

いまでも良く覚えております。

 

 

 

今年も良いサクラを見る事が出来ました。

すでに散り始めているものも有るようです。

 

撮影は2019年4月12日です。

場所は兵庫県の宝塚市内です。

カメラは ニコン D60 です。

 

 

 

 

 

 

曖昧でくすぐったいのも良し

  • 2019.04.10 Wednesday
  • 11:03

昔は

白黒つけない。

つけられない事が多かった。

 

様子を見る。

気配を察する。

情報が少なかった分

洞察力で補っていたのかも知れません。

 

木工では寸法の「遊び」も大切。

のこぎりの「あさり」の分も計算に入れます。

 

地震にも耐える伝統的な木造の建造物も沢山あります。

誤差を吸収する工夫がちゃんとあるのでしょう。

 

きっちり作り過ぎないから良い?

 

今やデジタル時代

実際は曖昧で複雑に絡んでいても

はっきりしたものが求められているのでしょうか。

 

きのこの同定も簡単ではありません。

 

ふつうのきのこと毒きのこは紙一重!

白黒はっきりしないことがほとんどでしょう。

 

まさに曖昧の連続のような気が致します。

 

そこがまた面白いのかも知れません。

 

 

このきのこも曖昧。

でも毒キノコならかなり危ない?

 

図鑑(山と渓谷社、山渓カラー名鑑、「日本のきのこ」)​​では「コレラタケ」に似ています。

撮影は2006年5月14日です。

場所は兵庫県宝塚市の中山です。

カメラは FUJIFILM Fine Pix A345 です。